こんにちは、サンプランナーズ代表で太陽光発電アドバイザーの烏田です。
太陽光パネルはどれくらいの期間使うことができるのか?
太陽光パネルを設置する上でこれは気になるところですよね。
そこで今回は今回は太陽光パネルの寿命についての記事を書きました。
太陽光発電の設置を検討されている方はぜひ参考にしてみてください。
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太陽光パネルは20~30年で寿命がきて使えなくなる!?

まずは、太陽光パネルが20~30年で使えなくなるというSNSでの意見を見てみましょう。
太陽光パネルの寿命は20年というのが相場ですよ???
— isa_august (@isaaugust1) February 15, 2025
ちなみに、都知事が中国企業と癒着して太陽光パネル事業の促進を勧めていることは大多数の都民が知っています。
20年後廃棄になるパネルの処分に困ることや、設置する事で温暖化が激しくなることも分かっています。
利用するのはあなただけでいい
太陽光パネル寿命は20年ぐらいか
— ちわわ (@chiwawa_2525) February 2, 2023
再生可能エネルギーというと、おそらく水力と太陽光だが、太陽光パネルの寿命は20年
— 鴎派なみっつあん (@sakamoto_ryouma) January 29, 2025
あと少しでとりかえがはじまるが、処分ができない
どうするんだろうね(棒
#cozy1242
太陽光発電パネルの寿命は20年程度といわれています。
— 鈴木一夫 (@kazuo_morioka) March 4, 2024
積雪地で落雪しない場合は、雪の重みでパネルを破損することがあります(写真の例)。
2010年代から急速に普及した太陽光発電のパネル。
今後のパネルの大量廃棄について考えていく必要があります。 pic.twitter.com/WkwxWzo5ay
このような意見がありました。
しかし、結論から言うと、
太陽光パネルは30年以上使える可能性が高いです。
ではなぜそう言い切れるのか?
その理由についてこれから説明していきます。
太陽光パネルが30年以上使える可能性が高い理由

太陽光パネルが30年以上使える可能性が高い理由は次の3つです。
30年以上使える可能性が高い3つの理由
- 長期間の耐久試験をクリアしている
- 保証期間が長い
- 太陽光パネルメーカーからの寿命に関する回答
国内の家庭用太陽光発電でトップシェアを誇る長州産業を例にして解説します。
長期間の耐久試験をクリアしている
太陽光パネルは一定の耐久性規格が設けられており、各メーカーで耐久性の試験が行われています。
例えば長州産業の場合だと以下のように試験をクリアしています。
耐荷重試験:設計荷重の1.5倍をクリア
温度サイクル試験:規格の3倍サイクルをクリア
高温高湿試験:規格の3倍の時間をクリア

例えば、高温高湿試験の3000時間とは、“30年に相当する試験”となっています。
これだけの試験をクリアしていることが、太陽光パネルが30年以上使える可能性が高い一つ目の理由です。
太陽光パネルの保証期間が長い
メーカーによって多少違いはありますが、どのメーカーも長期間の出力保証があります。
出力保証とは、太陽光パネルが発電できる能力の保証で、
経年劣化によって一定の基準値を下回った場合、パネルを無償で交換してくれるというものです。
例えば長州産業の場合、保証内容は以下のようになっています。
最初の10年間:公称最大出力に対して81%未満
11年目から15年間:公称最大出力に対して72%未満

設置から25年経過後でも72%の保証があるのです。
もし太陽光パネルの寿命が20~30年だったとしたらメーカーもこれだけ長い期間の保証をつけることは無いと思います。
保証期間の長さは、それだけ長く使うことができるということの裏付けでもあります。
これが2つ目の理由です。
太陽光パネルメーカーからの寿命に関する回答
太陽光パネルの寿命について、私自身がメーカー(長州産業)に直接問い合わせしてみたので、その回答をご紹介します。
- 質問内容
太陽光パネルの寿命について
20~30年で寿命という情報を見かけますが30年後には発電しなくなる可能性は高いのでしょうか? -
メーカー回答
太陽光パネルにつきまして、弊社では出力25年保証を行っておりますので、まず保証期間につきましては安心してお使いいただけると存じます。
その後につきましては個体差もあると思いますので一概には申し上げられませんが、太陽光パネルにつきましては大きく動く部分もございませんので、急激に発電量が低下する、変形などで故障するということは考えづらく、ある程度は継続してご利用いただけるものと思います。
よって必ずしも30年以上発電するとは申し上げられませんが、30年以上発電し続ける可能性は十分にございます。
※但し、ご利用に伴い徐々にではありますが出力は低下していきます。
メーカーからの回答でも30年以上発電し続ける可能性は十分にあるとの回答が得られました。
以上の3つが太陽光パネルが30年以上使える可能性が高い理由となります。
法定耐用年数と寿命は違う

太陽光発電には法定耐用年数があり、17年となっています。
これを見て太陽光パネルの寿命は17年程度と思われる方もいますが、
法定耐用年数は税制上のことであって、製品の耐用年数とは異なるものです。
例えば自動車の場合、法定耐用年数は、
普通自動車:6年
軽自動車:4年
このようになっています。
自動車の寿命がこんなに短くないことは、誰もがわかると思います。
太陽光パネルも同様で、
法定耐用年数=製品の寿命ではない
ということです。
太陽光発電を構成する機器の寿命

ここまで太陽光パネルの寿命について説明しました。
しかし、太陽光発電システムは太陽光パネルだけで構成されているわけではありません。
太陽光パネル以外にも、パワコン、ケーブル、架台など様々な機器で構成されています。
これらの機器は太陽光パネルほど寿命は長くなく、修理や交換が必要になってきます。
例えば、一番交換費用のかかるパワコンだと、寿命は10~20年ほどとなっています。
(交換費用は1回に20~30万円ほど)
太陽光パネルは30年以上使うことができますが、
「その他の構成機器は修理や交換は必要になってくる」
このことは知っておく必要があります。
ただし、これらの構成機器もメーカー保証があるので、保証期間内の故障であれば無償で交換できます。

例えば長州産業の場合、構成機器の保証は15年間あります。
太陽光発電を長く使うためには

太陽光発電をできるだけ長く使っていくためには次の2つのことが重要です。
- 定期点検の実施
- 発電量のセルフチェック
定期点検の実施
太陽光発電は耐久性に優れていますが、機械なので絶対に壊れないとは言えません。
長く使っていくためには、定期的に点検を行い、維持管理していく必要があります。
定期点検は義務となっていますが、期間・回数などに規定はありません。
国としては、4年に1回程度行うことが推奨されています。
設置業者を選ぶ際は、設置費用だけでなく、
- 設置後の点検サービス有無
- 点検にかかる費用
こういった点も含めて業者を選ぶ必要があります。
発電量のセルフチェック
定期点検の他に自身で発電量をセルフチェックすることも重要です。
定期点検は数年に1回なので、日々の管理は自身で行う必要があります。
発電量は毎日確認する必要はありませんが、月1回程度は発電モニターを見て発電量に異常が無いか確認するようにしましょう。
異常があるのに気付かず放置していれば、発電量の損失だけでなく、より大きなトラブルに発展する恐れもあります。
面倒だと感じる方もいるかもしれませんが、長く使っていくためには自身で管理することも必要です。
まとめ

今回は太陽光パネルの寿命について解説しました。
設置を検討する上で、寿命を知っておくことはすごく重要です。
そして長く使っていくためには適正な維持管理を行い、修理や交換費用も想定した上で、計画的に設置することが重要です。
家庭用太陽光発電に関して、
- 疑問に思うこと
- 不安に思うこと
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